この情報を出力する

このページのリンク

セイ シ シンピ タイケン : タチバナ タカシ タイワヘン
生、死、神秘体験 : 立花隆対話篇 / 立花隆著

データ種別 図書
出版者 東京 : 書籍情報社
出版年 1994.6
本文言語 日本語
大きさ 341p ; 20cm

所蔵情報を非表示


ポーアイ 1階 文芸書 10648551 914.6/508
4915999009


書誌詳細を非表示

別書名 異なりアクセスタイトル:生死神秘体験
異なりアクセスタイトル:The dialectical dialogues of Takashi Tachibana
内容注記 序論と解題 / 立花隆 [執筆]
臨死体験と宗教 / 立花隆, 山折哲雄 [述]
生と死のパラドックス / 立花隆, 荒俣宏 [述]
人間とは何か / 立花隆, 河合雅雄, 養老孟司 [述]
魂は何を見たか / 立花隆, 遠藤周作 [述]
臨死体験が意味するもの / 立花隆, カール・ベッカー [述]
一瞬に永遠を聴く : モーツァルトと神秘体験 / 立花隆, 河合隼雄 [述]
生命への実感 / 立花隆, 岡田節人 [述]
天命なき時代 : 生と死の操作はどこまで許されるか / 立花隆, 遠藤周作 [述]
死の輪郭線 : 脳死と臨床医学の知 / 立花隆, 中川米造, 中村雄二郎 [執筆]
一般注記 内容: 序論と解題, I: 死を語る時代(第1章「臨死体験と宗教」-第3章「人間とは何か」), II: 臨死体験が意味するもの(第4章「魂は何を見たか」-第6章「一瞬に永遠を聴く」), III: 生と死の境界(第7章「生命への実感」-第9章「死の輪郭線」), 用語解説, 初出一覧
著者標目  立花, 隆(1940-) <タチバナ, タカシ>
 山折, 哲雄(1931-) <ヤマオリ, テツオ>
 荒俣, 宏(1947-) <アラマタ, ヒロシ>
 河合, 雅雄(1924-2021) <カワイ, マサオ>
 養老, 孟司(1937-) <ヨウロウ, タケシ>
 遠藤, 周作(1923-1996) <エンドウ, シュウサク>
 Becker, Carl B., 1951-
 河合, 隼雄(1928-2007) <カワイ, ハヤオ>
 岡田, 節人(1927-) <オカダ, トキンド>
 中川, 米造(1926-1997) <ナカガワ, ヨネゾウ>
 中村, 雄二郎(1925-2017) <ナカムラ, ユウジロウ>
件 名 BSH:生と死
分 類 NDC8:114.2
書誌ID BB10168830
巻冊次 ISBN:4915999009 ; PRICE:1600円
NCID BN10740701
目次/あらすじ

 類似資料