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コクゴガクシ ロンソウ
国語学史論叢 / 竹岡正夫‖編
(笠間叢書 ; 172)

データ種別 図書
出版者 東京 : 笠間書院
出版年 1982.9
本文言語 日本語
大きさ 459p ; 22cm

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須磨 3階P14 21519123 810.12/10




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内容注記 「伏や」研究小史―成章を経て宣長まで 竹岡正夫著. 古事記訓点史 小林芳規著. 下一段動詞「蹴る」について 山内洋一郎著. 高松宮御蔵河内本源氏物語の濁点付語詞について 東辻保和著. 難義と秘事―「ひをりの日」をめぐって 菅野洋一著. 「体用」論と「相」―連歌学における 糸井通浩著. 『倭字古今通例全書』の時代的意義 前田富祺著. 漢語文典とテニヲハ―『訳文筌蹄』『訓訳示蒙』を中心に 佐藤宣男著. 「挿頭題」の語学的背景について―特に漢語文典との関係など 新川正美著. 助字詳解とあゆひ抄―淇園の助字の扱い方をめぐって 佐田智明著. 富士谷成章の周辺についての覚書 尾崎知光著. 『詞の玉緒』の背景 佐藤稔著. 「夕の追風」における「し」「か」の意義について 有馬煌史著. 江戸時代における已然形把握の一形式 山口明穂著. 本居春庭『詞八衢』『詞通路』で目指したもの 島田昌彦著.
富樫広蔭自筆本並びに自筆書入本『詞玉橋』について 小林賢次著. 『消息文例』考―その国語学史上の位置 今西浩子著. 生川正香の芭蕉文法―翁発句助辞一覧 塚原鉄雄著. てにをは研究史上の一問題 根来司著. 資料翻刻富士谷成章自
筆『脚結変例』 竹岡正夫校. 解説 竹岡正夫著
著者標目 竹岡‖正夫 <タケオカ,マサオ>
竹岡正夫‖編
件 名 国語学‖歴史
分 類 NDC:810.12
NDLC:KF25
書誌ID BB00154920

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