ニホン チュウセイシ ニュウモン : ロンブン オ カコウ
日本中世史入門 : 論文を書こう / 秋山哲雄, 田中大喜, 野口華世編
データ種別 | 図書 |
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版 | 増補改訂新版 |
出版情報 | 東京 : 勉誠出版 , 2021.3 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 11, 579, 11p : 挿図 ; 21cm |
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内容注記 | 「歴史学」を学ぶということ 論文を書こう 中世的権門としての摂関家 / 高松百香著 政治史と家族史の融合 / 佐伯智広著 平家政権論の軌跡とこれから / 前田英之著 税制・財政史から中世国家・社会の成立を考えるために / 守田逸人著 中世天皇家の荘園の意味を考える / 野口華世著 中世武士のとらえ方はどう変わったか / 伊藤瑠美著 中世の特質を明らかにする / 秋山哲雄著 鎌倉幕府を支える様々な人々 / 赤澤春彦著 幕府による全国統治の実態に迫る / 西田友広著 鎌倉幕府の法と裁判へのまなざし / 木下竜馬著 鎌倉幕府御家人制が中世後期に遺したもの / 清水亮著 中世の武士と社会の特質を考える / 田中大喜著 朝廷を支える官僚システム / 遠藤珠紀著 新たなる権力者像の〈発見〉 / 大田壮一郎著 室町期守護論の「これまで」と「これから」 / 大薮海著 室町幕府法からみた中世後期の「法」の特質 / 松園潤一朗著 中世寺院と顕密体制を考える / 石田浩子著 生活の舞台としての村落をどうとらえるか / 高木徳郎著 水陸のみちを考える / 藤本頼人著 中世人の生活を探る / 川戸貴史著 都市の輪郭について考える / 三枝暁子著 身分と集団から中世社会を考える / 辻浩和著 地域史と国家史のあわいで / 植田真平著 外国との関わりを考える / 伊川健二著 東アジア交流の玄関口としての境界領域 / 荒木和憲著 「史料論の時代」における古文書学の可能性 / 佐藤雄基著 絵画にかくされたもうひとつの日本文化 / 黒田智著 中世考古学の方法 / 村木二郎著 |
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著者標目 | 秋山, 哲雄(1972-) <アキヤマ, テツオ> 田中, 大喜(1972-) <タナカ, ヒロキ> 野口, 華世(1972-) <ノグチ, ハナヨ> |
件 名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 中世 -- 研究法
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NDLSH:日本 -- 歴史 -- 中世 全ての件名で検索 NDLSH:歴史学 -- 研究・指導 全ての件名で検索 NDLSH:論文作法 BSH:日本-歴史-中世-研究法 |
分 類 | NDC8:210.4 NDC9:210.4 NDC10:210.4 NDLC:GB211 |
書誌ID | BB71053484 |
巻冊次 | ISBN:9784585222804 |
NCID | BC05805775 |
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