ナントウ
南島 : その歴史と文化 / 南島史学会‖編
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 第一書房 , 1980.10 |
大きさ | 336p ; 22cm |
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内容注記 | 八重山古代文化をめぐる諸問題 国分直一著. 沖縄と奄美 窪徳忠著. 南島中世史の研究―とくに宮古、八重山両島の交渉をめぐって 牧野清著. 近世奄美諸島漂着の中国人と朝鮮人の護送 平和彦著. フォルカ-ドとル・テュルデュ―沖縄の切支丹復活 畠中敏郎著. 奄美のユタの成巫をめぐる問題―沖縄・先島諸島の事例群との予備的考察 山下欣一著. 奄美・南九州の「立神」について 後藤重巳著. 八重山地方の「稲作儀礼」―その一、播種儀礼について 石垣繁著. 宮古島の鍛冶職についての予備的報告 小島清志著. 八重山離島における「神元」の系譜構造 笠原政治著. 奄美の巫歌―民族音楽学的考察 内田るり子著. 八重山に現存する組踊写本の特徴 当間一郎著 |
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著者標目 | 南島史学会 <ナントウ シガッカイ> |
件 名 | BSH:沖縄県‖歴史 沖縄県‖風俗・習慣 |
分 類 | NDC8:219.9 NDLC:GC311 |
書誌ID | BB10170312 |
巻冊次 | 3 ; PRICE:5000円 (本体価格) |
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