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テツガク ノ ゲンケイ ト ハッテン
哲学の原型と発展 / 斎藤忍随 [ほか] 執筆
(新・岩波講座哲学 / 大森荘蔵 [ほか] 編 ; 14 . 哲学の歴史 ; 1)

データ種別 図書
出版者 東京 : 岩波書店
出版年 1985.8
本文言語 日本語
大きさ xi, 347p ; 22cm

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ポーアイ 地下閉架 10587256 108/22/14
4000102346


書誌詳細を非表示

内容注記 「哲学史」の概念
ギリシアにおける「思惟と存在との同一」説の成立 / 斎藤忍随執筆
哲学史を溯る / 真方忠道執筆
フィロソフィアの伝統と形成
「認識」の出発 / 内山勝利執筆
エレア派の問題提起とその射程 / 内山勝利執筆
原子論の誕生 / 内山勝利執筆
学としてのフィロソフィアの確立
ソクラテスとソフィスト・弁論家たち / 小池澄夫執筆
プラトン / 小池澄夫執筆
アリストテレス / 戸塚七郎執筆
古代後期から中世へ
ストア派、エピクロス派、懐疑派 / 水地宗明執筆
新プラトン派 / 水地宗明執筆
アウグスティヌスとキリスト教神学 / 中川純男執筆
スコラ哲学の意味 / 山本耕平執筆
<自由三学科>の成立 / 廣川洋一執筆
一般注記 内容: 1: 「哲学史」の概念(「ギリシアにおける「思惟と存在との同一」説の成立」-「哲学史を溯る」). 2: フィロソフィアの伝統と形成(「「認識」の出発」-「原子論の誕生」). 3: 学としてのフィロソフィアの確立(「ソクラテスとソフィスト・弁論家たち」-「アリストテレス」). 4: 古代後期から中世へ(「ストア派、エピクロス派、懐疑派」-「<自由三学科>の成立」)
付: 月報4(16p)
著者標目  斎藤, 忍隨 (1917-1986) <サイトウ, ニンズイ>
 眞方, 忠道 (1938-) <マガタ, タダミチ>
 内山, 勝利 (1942-) <ウチヤマ, カツトシ>
 小池, 澄夫 (1949-) <コイケ, スミオ>
 戸塚, 七郎 (1925-) <トツカ, シチロウ>
 水地, 宗明 (1928-) <ミズチ, ムネアキ>
 中川, 純男 (1948-2010) <ナカガワ, スミオ>
 山本, 耕平 (1940-) <ヤマモト, コウヘイ>
 廣川, 洋一 (1936-) <ヒロカワ, ヨウイチ>
件 名 NDLSH:古代哲学
NDLSH:哲学
分 類 NDC8:108
NDLC:H5
NDLC:HC5
書誌ID BB10081578
巻冊次 ISBN:4000102346 ; PRICE:2800円
NCID BN00338363
目次/あらすじ

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