ショウワ ブンガクシロン . ショウワ ブンガクシ . ショウワ ブンガク ダイネンピョウ
昭和文学史論 / 磯田光一著 ; 高橋英夫編 . 昭和文学史 / 保昌正夫 [ほか著] . 昭和文学大年表 / 小田切進編
(昭和文学全集 / 井上靖 [ほか] 編 ; 別巻)
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 小学館 , 1990.9 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 938p : 挿図 ; 23cm |
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巻 次 | 配架場所 | 資料ID | 請求記号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ | 予約 | 文庫区分 |
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昭和文学全集 ; 別巻 | 須磨 3階N3 | 30580794 | 918.6/Sy/36 |
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ポーアイ 1階 文学 | 10610206 | 918.6/13/36 |
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4095680369 |
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内容注記 | 日本的近代の逆説 : 昭和批評成立史論 関東大震災と「東京行進曲」 昭和のモダニズム : ある感情革命 横光利一の時代感覚 : 「唯物論」の可能性について 川端康成「浅草紅団」解説 : モダニズムの開花 谷崎潤一郎 : "愚"の美学より 氷島の周辺 オデュッセウスの帰還 : 伊藤整、高見順再考 濹東の秋 日本という幻覚 : 小林秀雄の帰趨 私小説・この魔術的なもの : 安岡章太郎「志賀直哉私論」の感性 太宰治論 : 道化の古典主義 敗戦のイメージ 占領の二重構造 殉教の美学より 戦後批評史論ノート 転向の帰趨 性とそのタブー 六○年安保 現代小説の転位 : 表現構造と文体の問題より 恋愛小説の条件 : 中里恒子「綾の鼓」と芝木好子「隅田川暮色」 もう一つの"日本" ある文学史の構想 異説・異端文学論 昭和四十年代私観 大正文学から昭和文学へ : 関東大震災から「文芸復興」まで / 保昌正夫著 戦前・戦中の文学 : 昭和8年から敗戦まで / 曾根博義著 戦後文学史 : 敗戦から昭和30年まで / 川西政明著 「昭和文学」の成熟 : 昭和30年から昭和45年まで / 鈴木貞美著 現代文学の現状 : 三島由紀夫の死から平成まで / 栗坪良樹著 |
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一般注記 | 付録:月報36 |
著者標目 | 磯田, 光一(1931-) <イソダ, コウイチ> 高橋, 英夫(1930-) <タカハシ, ヒデオ> 保昌, 正夫(1925-2002) <ホショウ, マサオ> 小田切, 進(1924-1992) <オダギリ, ススム> |
分 類 | NDC8:918.6 NDLC:KH6 |
書誌ID | BB01024325 |
巻冊次 | ISBN:4095680369 ; PRICE:4120円 |
NCID | BN05199209 |
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