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文学における母と子 / 佐藤泰正編
(笠間選書 ; 148 . 梅光女学院大学公開講座論集 ; 第15集)
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 笠間書院 , 1984.6 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 164p ; 19cm |
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内容注記 | 『蜻蛉日記』における母と子の構図 / 守屋省吾 女と母と : 与謝野晶子小論 / 安森敏隆 母と子 : 森鴎外の場合を中心に / 中山和子 汚辱と神聖と : 椎名麟三の「母の像」 / 斎藤末弘 文学のなかの母と子 : 遠藤周作「母なるもの」の場合 / 宮野光男 母の魔性と神性 / 渡辺美智子 『海へ騎り行く人々』にみる母の影響 / 徳永哲 ボルノーの母子論 : 教育論として / 森田美千代 マターナル・ケア : 養護原理とトータル・コミュニケーション / たなべ・ひでのり |
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一般注記 | 執筆:守屋省吾ほか |
著者標目 | 佐藤, 泰正(1917-) <サトウ, ヤスマサ> |
件 名 | NDLSH:親子関係 NDLSH:婦人(文学上) |
分 類 | NDC8:904 NDLC:KE185 |
書誌ID | BB00093759 |
巻冊次 | PRICE:1000円 |
NCID | BN03429942 |
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