タニザキ ジュンイチロウ ゼンシュウ
谷崎潤一郎全集 / 谷崎潤一郎著
データ種別 | 図書 |
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版 | 普及版 |
出版情報 | 東京 : 中央公論社 , 1972-1975 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 28冊 ; 22cm |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 配架場所 | 資料ID | 請求記号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 請求メモ | 予約 | 文庫区分 |
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第1巻 | 須磨 3階N3 | 20519186 | 918.68/5/1 |
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第2巻 | 須磨 3階N3 | 20519193 | 918.68/5/2 |
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第3巻 | 須磨 3階N3 | 20519209 | 918.68/5/3 |
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第4巻 | 須磨 3階N3 | 20519216 | 918.68/5/4 |
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第5巻 | 須磨 3階N3 | 20519223 | 918.68/5/5 |
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第6巻 | 須磨 3階N3 | 20519230 | 918.68/5/6 |
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第7巻 | 須磨 3階N3 | 20519247 | 918.68/5/7 |
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第8巻 | 須磨 3階N3 | 20519254 | 918.68/5/8 |
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第9巻 | 須磨 3階N3 | 20519261 | 918.68/5/9 |
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第10巻 | 須磨 3階N3 | 20519278 | 918.68/5/10 |
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第11巻 | 須磨 3階N3 | 20519285 | 918.68/5/11 |
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第12巻 | 須磨 3階N3 | 20519292 | 918.68/5/12 |
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第13巻 | 須磨 3階N3 | 20519308 | 918.68/5/13 |
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第15巻 | 須磨 3階N3 | 20519322 | 918.68/5/15 |
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第16巻 | 須磨 3階N3 | 20519339 | 918.68/5/16 |
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第17巻 | 須磨 3階N3 | 20519346 | 918.68/5/17 |
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第18巻 | 須磨 3階N3 | 20519353 | 918.68/5/18 |
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第19巻 | 須磨 3階N3 | 20519360 | 918.68/5/19 |
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第20巻 | 須磨 3階N3 | 20519377 | 918.68/5/20 |
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第21巻 | 須磨 3階N3 | 20519384 | 918.68/5/21 |
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第22巻 | 須磨 3階N3 | 20519391 | 918.68/5/22 |
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第23巻 | 須磨 3階N3 | 20519407 | 918.68/5/23 |
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第24巻 | 須磨 3階N3 | 20519414 | 918.68/5/24 |
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第25巻 | 須磨 3階N3 | 20519421 | 918.68/5/25 |
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第26巻 | 須磨 3階N3 | 20519438 | 918.68/5/26 |
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第27巻 | 須磨 3階N3 | 20519445 | 918.68/5/27 |
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第28巻 | 須磨 3階N3 | 20519452 | 918.68/5/28 |
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書誌詳細を非表示
内容注記 | 第1巻: 誕生 像 The affair of two watches 刺青 麒麟 信西 彷徨 少年 幇間 飆風 秘密 惡魔 あくび 朱雀日記 羮 續惡魔 第2巻: 恐怖 少年の記憶 戀を知る頃 熱風に吹かれて 捨てられる迄 憎念 春の海邊 饒太郎 金色の死 お艶殺し 懺悔話 第3巻: 創造 華魁 法成寺物語 お才と巳之介 獨探 神童 鬼の面 第4巻: 恐怖時代 亡友 美男 病蓐の幻想 人魚の嘆き 魔術師 既婚者と離婚者 鶯姫 或る男の半日 玄弉三藏 詩人のわかれ 異端者の悲しみ 晩春日記 十五夜物語 ハツサン・カンの妖術 第5巻: 女人神聖 假装會の後 兄弟 少年の脅迫 前科者 人面疽 二人の稚兒 金と銀 白晝鬼語 人間が猿になつた話 第6巻: 小さな王國 魚の李太白 嘆きの門 柳湯の事件 美食倶樂部 母を戀ふる記 蘇州紀行 秦淮の夜 呪はれた戯曲 西湖の月 富美子の足 眞夏の夜の戀 或る少年の怯れ 或る漂泊者の俤 秋風 天鵞絨の夢 第7巻: 途上 鮫人 蘇東坡 月の囁き 私 不幸な母の話 鶴唳 AとBの話 廬山日記 生れた家 檢閲官 或る調書の一節 第8巻: 愛すればこそ 或る罪の動機 奇怪な記録 蛇性の婬 青い花 永遠の偶像 彼女の夫 お國と五平 本牧夜話 愛なき人々 白狐の湯 アヹ・マリア 第9巻: 肉塊 神と人との間 雛祭の夜 港の人々 無明と愛染 腕角力 第10巻: 痴人の愛 マンドリンを彈く男 蘿洞先生 二月堂の夕 赤い屋根 馬の糞 爲介の話 友田と松永の話 一と房の髪 金を借りに來た男 上海見聞録 上海交遊記 青塚氏の話 第11巻: 白日夢 日本に於けるクリツプン事件 ドリス 顯現 黒白 續蘿洞先生 卍(まんじ) 第12巻: 蓼喰ふ虫 三人法師 亂菊物語 |
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一般注記 | 著者の肖像あり 内容: 第13巻: 吉野葛, 盲目物語, 紀伊国狐憑漆掻語, 武州公秘話, 青春物語, 蘆刈, 春琴抄. 第14巻: 韮崎氏の口よりシユパイヘル・シユタインが飛び出す話, 顏世, 夏菊, 猫と庄造と二人のをんな, 初音, きのふけふ. 第15巻: 細雪. 第16巻: 磯田多佳女のこと, 同窓の人々, 「潺湲亭」のことその他, 都わすれの記, 越冬記, 月と狂言師, 京洛その折々, 少將滋幹の母, A夫人の手紙, 疎開日記, 乳野物語, 小野篁妹に戀する事, 忘れ得ぬ日の記録. 第17巻: 吉井勇君に, 或る時, 上山草人のこと, 幼少時代, 過酸化マンガン水の夢, 鍵, 老後の春, 親不孝の思ひ出. 第18巻: 殘虐記, 四月の日記, 高血壓症の思ひ出, 夢の浮橋, おふくろ、お關、春の雪, 三つの場合, 親父の話, 當世鹿もどき. 第19巻: 瘋癲老人日記, 四季, 台所太平記, 雪後庵夜話, 京羽二重, おしやべり, 七十九歳の春第. 内容: 20巻: 「門」を評す, 活動寫眞の現在と將來, 藝術一家言, 阪神見聞録, 饒舌録, 岡本にて, 現代口語文の缺點について, 懶惰の説, 戀愛及び色情, 「つゆのあとさき」を讀む, 佐藤春夫に與へて過去半生を語る書, 私の見た大阪及び大阪人, 正宗白鳥氏の批評を讀んで, 藝談, 裝釘漫談, 文房具漫談, 直木君の歴史小説について, 陰翳禮讃. 第21巻: 東京をおもふ, 春琴抄後語, 文章讀本, 私の貧乏物語, 大阪の藝人, 半袖ものがたり, 厠のいろいろ, 旅のいろいろ, 源氏物語の現代語譯について, 所謂痴呆の藝術について, 客ぎらひ, 雪, 早春雜記, メモランダム, ラヂオ漫談, 春團治のことその他, 老いのくりこと, 創作餘談, 明治囘顧, 氣になること, 文壇昔ばなし, 或る日の問答, にくまれ口. 第22巻: 隨筆小品. 第23巻: 序跋・雜篇, 飜譯. 第24巻: 初期小品, 初期文章, 補遺, 書簡, 書簡補遺, 書簡番號索引. 第25-28巻: 新々訳源氏物語. |
著者標目 | 谷崎, 潤一郎(1886-1965) <タニザキ, ジュンイチロウ> |
分 類 | NDC8:918.68 NDLC:KH592 |
書誌ID | BB00027003 |
巻冊次 | 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻 第8巻 第9巻 第10巻 第11巻 第12巻 第13巻 第14巻 第15巻 第16巻 第17巻 第18巻 第19巻 第20巻 第21巻 第22巻 第23巻 第24巻 第25巻 第26巻 第27巻 第28巻 |
NCID | BN04701126 |
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※2019年9月18日以降