각훈
覺訓
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| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 一般注記 | 생존연대미상. 고려 중기의 명승. 일명 각월(覺月), 號는 高陽醉髠. <海東高僧傳>의 저자. SRC:知訥 . 慧諶 . 覺訓 / 知訥, 慧諶, 覺訓箸 (同和出版公社,1972.10) EDSRC:知訥 . 慧諶 . 覺訓 / 知訥, 慧諶, 覺訓著 (同和出版公社,1972.10) EDSRC:海東高僧傳 / 覺訓 撰 ; 李炳薫 譯 (乙酉文化社,1975.4) |
| から見よ参照 | 覚訓<カククン> 覺月<각월> 覚月<カクゲツ> 高陽醉髠<고양 취곤> 高陽醉髠<コウヨウ スイコン> |
| コード類 | 典拠ID=AU00076401 NCID=DA13915340 |
| 1 | 海東高僧傳 / 覚訓著 ; 小峰和明, 金英順編訳 東京 : 平凡社 , 2016.9 |