Epictetus
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | Hierapolis |
| 一般注記 | SRC:キケロ ; エピクテトス ; マルクス・アウレリウス / 鹿野治助責任編集 (中央公論社, 1968.8) EDSRC:Máximas de Epicteto / traducidas por Apeles Mestres(Calpe, [19--]) EDSRC:人生談義 / エピクテトス [著] ; 國方栄二訳 (岩波書店, 2020.12): p. 418 (エピクテトスはヒエラポリスに生まれたが ...) |
| から見よ参照 | Ėpiktet Epiktit Epitteto Epiktétos Epicteto エピクテトス<エピクテトス> エピクテータス<エピクテータス> |
| コード類 | 典拠ID=AU00041273 NCID=DA00596057 |
| 1 | 奴隷の哲学者エピクテトス人生の授業 : この生きづらい世の中で「よく生きる」ために / 荻野弘之著 ; かおり&ゆかり漫画 東京 : ダイヤモンド社 , 2019.9 |
| 2 | キケロ ; エピクテトス ; マルクス・アウレリウス / 鹿野治助責任編集 東京 : 中央公論社 , 1968.8 |
| 3 | 人生談義 / エピクテートス [著] ; 鹿野治助訳 上,下. - 東京 : 岩波書店 , 1958.7 |