ウスキ, アキラ
臼杵, 陽(1956-)
著者名典拠詳細を表示
著者の属性 | 個人 |
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場所 | 中津(大分県) |
一般注記 | 国立民族学博物館助教授,日本女子大学文学部教授 SRC:見えざるユダヤ人 : イスラエルの「東洋」 / 臼杵陽著 (平凡社, 1998.3): ブックカバー(うすき・あきら、1956年大分県生まれ。国立民族学博物館・地域研究企画交流センター助教授、総合研究大学院大学助教授(併任)。専攻、パレスチナ・イスラエルを中心とする中東地域研究): 奥付 (Usuki Akira)) EDSRC:東洋学の磁場 / 岸本美緒責任編集 (岩波書店, 2006.5) EDSRC:日本人にとってエルサレムとは何か : 聖地巡礼の近現代史 / 臼杵陽著 (ミネルヴァ書房, 2019.10) の著者紹介によってPLACEフィールド (中津) を追加 |
生没年等 | 1956 |
から見よ参照 | Usuki, Akira |
コード類 | 典拠ID=AU00040897 NCID=DA11258646 |
1 | 双方の視点から描くパレスチナ/イスラエル紛争史 / ダン・コンシャーボク, ダウド・アラミー [著] 東京 : 岩波書店 , 2011.3 |
2 | 大川周明 : イスラームと天皇のはざまで / 臼杵陽著 東京 : 青土社 , 2010.8 |
3 | イスラームはなぜ敵とされたのか : 憎悪の系譜学 / 臼杵陽著 東京 : 青土社 , 2009.8 |
4 | イスラエル / 臼杵陽著 東京 : 岩波書店 , 2009.4 |
5 | 「対テロ戦争」とイスラム世界 / 板垣雄三編 東京 : 岩波書店 , 2002.1 |