スズキ, アキラ
鈴木, 朖(1764-1837)

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著者の属性 個人
場所 西枇杷島 (尾張)
一般注記 江戸時代後期の国学者, 漢学者
通称: 常介(じょうすけ); 字: 叔清; 号: 離屋(はなれや) -- 『コンサイス人名辞典 日本編』
EDSRC:雅語訳解大成 / 鈴木朗輯(萬屋東平, 文政4年 [1821])
EDSRC:雅語音聲考 ; 希雅 / 鈴木朗著(永樂屋東四郎, 文化13 [1816] 序)
初め山田氏, 名: 朗, 朖, 通称: 恒吉, 常介
名号の追加は「国書人名辞典」(岩波書店, 1993-1999)による
生没年等 1764-1837
から見よ参照 鈴木, 常介(1764-1837)<スズキ, ジョウスケ>
鈴木, 叔清(1764-1837)<スズキ, シュクセイ>
鈴木, 離屋(1764-1837)<スズキ, ハナレヤ>
*Suzuki, Akira, 1764-1837
鈴木, 朗(1764-1837)<スズキ, アキラ>
コード類 典拠ID=AU00020533  NCID=DA00774246
1 言語四種論 ; 雅語音声考 ; 希雅 / 鈴木朖著 東京 : 勉誠社 , 1979.8