アラキ, ヒロシ
荒木, 浩 (1959-)
著者名典拠詳細を表示
著者の属性 | 個人 |
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場所 | 新潟県 |
一般注記 | 出典: <心>と<外部> (大阪大学大学院文学研究科広域文化表現論講座, 2002.3) 根拠: 研究者研究課題総覧 1996年版 国際日本文化研究センター教授・総合研究大学院大学教授 専攻: 国文学(説話文学・中世文学) SRC:言説とテキスト学 / 院政期文化研究会編 (森話社, 2002.12) EDSRC:夢見る日本文化のパラダイム / 荒木浩編 (法藏館, 2015.5) の編者略歴によってPLACEフィールド (新潟県) を追加 EDSRC:徒然草への途 : 中世びとの心とことば / 荒木浩著(勉誠出版, 2016.6): 著者略歴(荒木 浩 (あらき・ひろし) 1959年生まれ。...現在国際日本文化研究センター教授・総合大学院大学教授。...) 奥付(ARAKI Hiroshi) |
生没年等 | 1959 |
から見よ参照 | Araki, Hirosi Araki, Hiroshi |
コード類 | 典拠ID=AU00018811 NCID=DA14772963 |
1 | 京都古典文学めぐり : 都人の四季と暮らし / 荒木浩著 東京 : 岩波書店 , 2023.6 |
2 | ひと・もの・知の往来 : シルクロードの文化学 / 荒木浩, 近本謙介, 李銘敬編 東京 : 勉誠出版 , 2017.5 |
3 | 因縁・教化 / 荒木浩, 近本謙介編 東京 : 勉誠出版 , 2017.2 |
4 | 徒然草への途 : 中世びとの心とことば / 荒木浩著 東京 : 勉誠出版 , 2016.6 |
5 | 中世の随筆 : 成立・展開と文体 / 荒木浩編 東京 : 竹林舎 , 2014.8 |
6 | かくして『源氏物語』が誕生する : 物語が流動する現場にどう立ち会うか / 荒木浩著 東京 : 笠間書院 , 2014.3 |
7 | 平安文学をいかに読み直すか / 谷知子, 田渕句美子編著 ; 久保木秀夫 [ほか] 著 東京 : 笠間書院 , 2012.10 |
8 | 説話集の構想と意匠 : 今昔物語集の成立と前後 / 荒木浩著 東京 : 勉誠出版 , 2012.5 |
9 | 古事談 ; 続古事談 / 川端善明, 荒木浩校注 東京 : 岩波書店 , 2005.11 |
10 | 言説とテキスト学 / 院政期文化研究会編 東京 : 森話社 , 2002.12 |